12月4日 15:30 名古屋駅前街頭演説
私は、自民党愛知県青年局で遊説委員長を務めています。
来年2月公示、愛知県知事選挙に出馬予定の「しげとく和彦」氏とともに街頭演説を行いました。
先日、前県連会長が離党されたことも手伝って、テレビカメラが各社勢揃いし、かなり気合が入りました。

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スピーチの概要
先週まで「龍馬伝」が放映されて、多くの方が観られたと思いますが、日本の行く末を憂う若い志士同様に
今の世の中を大変心配しているのが我々、青年部・青年局であります。
そして私は北名古屋市議会議員であります。まさに坂本龍馬同様の下士でありますが、
「日本を何とかせねばならぬ」という思いは龍馬以上であると自負しております。
最近の国会運営を見ておりますと憤りを感じてなりません。
「2つの文句を覚えれば法務大臣をやれる。」といった大臣。
日本の安全のために活躍する自衛隊を「暴力装置」といった官房長官。
さらに「支持率が1%になっても石にかじりついても総理の椅子を離さない」といった総理大臣。
全く呆れてしまうとともに今すぐにでも「政権返上」すべきです。
私たちの愛知県についても、多くの県民の皆様と考えなければなりません。
自分が目立つためにパフォーマンスで知事選を戦おうとしている方が出てきたのが残念です。
今日は私たちとともに街頭演説に来ている しげとく和彦 の考え・政策をぜひ聞いていただきたい。
特に、我々と同世代である30代・40代の方に耳を傾けていただきたい。
大きな志を持った青年の話を聞いていただきたい。
かつて日本を動かした志士のように、この愛知から日本を大きく動かそうではありませんか。

