今年初めての街頭活動を行いました。片場交差点・ヨシズヤ前・カネスエ前の3カ所
参加メンバーは、沢田哲・太田たかのり・永津正和・渡辺幸子・牧野孝治・堀場弘之(市政クラブ)水野富夫・寺西むつみ(愛知県議会議員)
2012年問題という言葉がある。古代マヤ文明の時代に作られた未来の暦が、2012年で終わるので、「2012年に世界が滅亡する」という説があるが、実際の問題は、日本周辺のリーダーが変わるかもしれないということだ。
民主党政権のゴタゴタを見ていると、外交の取り組みが心配でなりません。早いこと解散総選挙をしてもらいたい。
政治で最も必要なことは、「説明責任」である。「なぜ消費税が必要なのか?」「なぜ子ども手当を廃止したのか?」「なぜ八ッ場ダムの工事が再開したのか?」しっかり国民に説明すべきだ。
当然ながら北名古屋市においてもである。我々議員は、市民に分かりやすく施策を説明する責務を負ってる。今年も「街に出て・声を聞こう・声を出そう」のテーマで、取り組んでまいります。