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予算特別委員会

2011年3月14日

予算特別委員会 私の主な質問

ふるさと納税寄付金について

[質 問] 商工会とタイアップすることで、増収と地元企業を活性化させることに期待を寄せますが、市内に住んでいない開業医や商工業者などに対してどのようにアプローチをしていくのか。

[答 弁] 商工会の方とともに同行し、直接面談していきます。

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給食費負担金について

[質 問] このたびの災害で子ども手当の支給がどうなるか解りませんが、政府の方針で、親の同意があれば、給食費に加えて教材費や修学旅行費など天引きできる範囲が広がるが、教育部の意気込みは。

[答 弁] 親と直接面談し、同意を求めていきます。

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議員の税の滞納について

[質 問] あま市議会の議長が税を滞納して議員辞職勧告が出されたが、北名古屋市議に滞納者はいるのか?

[答 弁] 今はいません。

[所 見] 今はいませんとの答弁に複雑な気持ちはあるが、とりあえず滞納者がいなくてよかった。

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生活保護費について

[質 問] 最近若年層まで受給者が増えているとお聞きしているが、北名古屋市はどうか。また、その指導は。

[答 弁] 20代・30代の受給者は数十人に増えている。職員も懸命に指導しているが、そういった若者はなかなか向上心を持ってもらえないのが現状である。

[質 問] 若くして働かないのはかわいそうに感じる。彼らを更生させる為に、ボランティアを市から勧めることはできないのか。

[答 弁] 国のほうでもボランティアなど検討されいると聞く、よく研究していきます。

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