ゴールデンウィークの中盤である5月1日と2日に市政クラブの街頭活動を行いました。
沢田会長は、北名古屋市議会の最大会派である市政クラブの市政への重要性を主張し、一枚岩にならなければいけないことを主張。
黒川議員は、5月の議会役員選挙に向けての議員の実態について「この時期に、急に力を発揮する議員がいる。」と力説。
毎年この時期は、人間関係がギクシャクする。議会活動とはかけ離れた、個人感情が見え隠れする。会派を結成するときに、こういった事態を避けるために「会派で汗を流したものが役職に就ける」と規約にも載せたのに、なぜか忘れてしまう。
今一度原点に返って、なぜ議員になったかを考えてほしい。そこに忘れてしまった答えはあるはずだ!