?自民党愛知県連広報委員会が、全国県連に先駆て、県民参加型のオリジナルウェブサイト「愛知のキニナル.com」をオープンしました。
いつでも、どこでも、参加できる政治を目指し、県民と政治家が直接話し合い、政治への希望や自民党への親しみがわくような広報活動を展開していきます。
最初のテーマは「防災」です。ご意見のある方は、ぜひ参加してください。
サイトへの入り方は、私のHPの「自民党愛知県連」をクッリクしてください。
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いつでも、どこでも、参加できる政治を目指し、県民と政治家が直接話し合い、政治への希望や自民党への親しみがわくような広報活動を展開していきます。
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「人のお世話にならぬやう 人のお世話をするやう そしてむくいをもとめぬやう」
未曾有の震災という国難に、関東大震災後に帝都復興院総裁を務めた後藤新平の「自治三訣」の言葉。
震災が起こって、菅直人首相が「これで(首相を)2年できる」と口走ったと。もし本当なら情けない。
地方統一選挙において、民主党は惨敗。こんな状況においても前回の総選挙のマニフェストを撤回しようとしないで、増税を議論しようとしている。
本当にこのまま、任期満了まで衆議院は解散しないのだろうか?
後藤新平のようなリーダーシップと先見性を持った政治家が出てきてほしいものだ。
自民党愛知県連青年局のメンバー全員当選。
当選されたみなさんおめでとう!
青年局の選挙対策委員長に抜擢され、大変心配しておりました。各候補者が、それぞれの地域で勝ち抜いてくれて、私の力不足をカバーしてくれました。感謝申し上げます。
選挙でいつも思うことだが、多くの方に手伝っていただき、たくさん迷惑をかける。その分、「一生懸命やらねば」という気持ちになる。
たまに選挙で完全燃焼という議員がいる。期待を裏切らないように、選挙でいただいた票以上に議員活動をしっかりやってほしいと思います。
選挙戦も後半になり、それぞれの候補もラストスパート。
今日は、北名古屋市に隣接する豊山町の選挙に出馬している7候補の応援に行ってきました。
豊山町は12議席に18人立候補する激戦区です。一体どのような結果が出るか全くわかりません。
ちなみに4年前の選挙において、最後の議席において投票数が同数になり、くじ引きで決まったという地域です。
各候補には、最後まで気を抜かず、戦ってくださいと激励しました。
残り2日悔いが残らないよう頑張っていただきたい。
今日から始まった、武豊町議会選挙の 「石川よしはる候補」と「南けんじ候補」の応援に行ってきました。
武豊町は18議席に対して20名が立候補。かなりの激戦になる模様。
町議会選挙は、選挙の中で最も大変であるといわれます。
有権者は5?6人の候補者と何らかのつながりがあり、その知り合いからの票の分捕りあい。その中から勝ち残るためには、やはり「何がしたいのか」、「何が町にとって必要か」しっかり有権者に伝えることが大切であると考えます。
しかし、武豊町の街宣車はすごい!ほとんどが軽トラック。荷台に4人乗ることができます。私も初体験。途中、雨が降り大変でした。
二人とも良い結果が出ることを期待しています。
県議会議員選挙が終わり、地方統一選挙後半戦がスタートしました。今回の選挙は市議会議員。火曜日からは町議会議員選挙が始まります。当然ながら自民党青年局の同志たちが、それぞれの市や町で戦います。皆さんの健闘をお祈りします。
今日は、私自身が大変お世話になっている一宮市議の八木たけゆき候補の応援に行ってきました。
一宮市議選挙は44の議席数が、40議席になり前回の選挙で行われた尾西地区・木曽川地区の選挙区がなくなりました。木曽川町出身の八木候補としては、かなりハードルが上がりましたが、かならずやこの難関を突破してくれるでしょう。
今、議会のあり方や議員の資質が問われています。各候補者には、「何がしたいのか」「何が必要なのか」それぞれの夢を有権者に伝えていただきたい。
有権者の皆さんには、是非とも候補者の声に耳を傾けていただきたい。
4月16日 10:00 平成23年度白木スポーツクラブ総会に出席しました。
北名古屋市には白木・鴨田・西春・栗島・五条・東スポーツクラブ計6つの総合型地域スポーツクラブがあります。
総合型地域スポーツクラブは、文部科学省策定の「スポーツ振興計画」に示されている『生涯スポーツ社会の実現』という施策に位置づけされたものです。子どもから高齢者が「いつでも、どこでも、いつまでもスポーツを楽しむ」ことを目的にしたクラブです。
エアロビクス・テニス・気功・ショートテニス・ボウリング・陳式太極拳など様々なサークル活動があります。ちなみに私が一番参加しているのは、ショートテニスです。対戦したい方は、いつでもどうぞ!
災害が起こるといつも思うことは、「地域力が大切」ということです。住んでいる所の人たちが、それぞれの顔と名前がわかるというのは、心強いことです。地域にあまりなじんでいない方は、この機会にスポーツクラブの会員になることをお勧めします。
今朝の朝刊を見てビックリしました。県議選で応援していた候補の運動員が逮捕。との記事が掲載された。
多くの方から心配や内容についてのお問い合わせがありましたが、全く事実関係がわかっておりません。
長年にわたって候補者を支援してきた方の逮捕。選挙についても充分熟知しているのに「なぜ?」 「信じられない!」という言葉しか出てこない。
今後、どのようになるか心配である。
最近、年齢は?と聞かれると「いくつだっけ?」と自分自身の歳が、わからなくなってきている。が、今日で間違いなく43歳になりました。
若いようで若くない。中年と呼ばれると振り向きたくない。代謝が悪く、お腹がなかなかへこまない。オヤジ狩りに遭ったとき、お金を取られることよりもオヤジに認定されることのほうが怖い。
?愚痴でしょうか。いいえ、誰も。 なんってね!
? 震災から1か月経つが、いまだに余震が続く。被災地のことを思うと素直に喜べない誕生日である。スマイルが持ち味だが、顔を引き締めて物事に取り組んでいきたいと思う。
浮かれることなく、「当たり前のことを当たり前に」コツコツとやっていきたいと誓う日になりました。
愛知県議選挙の投票率は、過去最低を更新。東日本大震災で選挙活動の自粛ムードが広がり、有権者の関心が向きにくかったのが主な原因とみられる。北名古屋市においても36.32%と低調。県の平均にも満たず、気になるところである。
本当に候補者の声は有権者に届いたのか?議論は深まったのか?
ともあれ、北名古屋市においては、1週間前に突如発生した「河村ナゴヤウィルス」に罹ることなく、現職が当選することが出来、ひと安心である。
自民党青年局も健闘。 当選されたみなさんおめでとうございます。
投票率が低いと自民党が有利になるといわれるが、どんな風が吹こうとも盤石で戦える政党であってほしい。そのためにもブレない政策が大切である。なぜなら民主党が大きな教訓を残してくれたから。