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活動報告太田たかのりブログ

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初盆

2021年8月14日

「大谷すごいな、来年いくらもらうのかな?」親父が亡くなる一週間前の言葉である。もう少し頑張れば、オールスターでの大谷の活躍や東京オリンピックも観れただろうにと思うと残念である。

昨年の9月に肝細胞ガンであることが発覚し、限りなく肝不全に近い肝硬変から、手術ができませんでした。本人の希望で自宅療養を選択し、治る当てもない闘病生活を送ってきましたが、令和3年6月29日19時に永眠いたしました。その間お世話になりました、安藤クリニックの安藤先生をはじめ、献身的な介護を施していただいた福祉の里の皆様方のお力添えに感謝申しあげます。

また、コロナ禍であり、家族葬という形式を取らさせていただきました。生前にお世話になった皆様方にご心配とご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。

親父に「こうしなさい」、「ああしなさい」ということ言われたのは今まで一度もありませんでした。私のやりたいことをやらさせてくれた、親父には「感謝」以外の言葉は見つかりません。何もできなかったかもしれないが、親父の期待に応えられる男になれるよう努力することが最大の供養だと思っています。きっといつものように静かに天国から見守ってくれることと信じています。

初七日から大急ぎで四十九日の法要を済ませました。ここまで駆け足できたので、初盆はゆっくり帰って行ってくれることを切に思います。   合掌

あれから3年

2021年6月21日

大阪北部地震から3年が経ちました。大阪、千葉、宮城と移動してきましたが、今は福島です。

友人から「災害現場を経験してみたら」という言葉をいただいたことをきっかけに、災害現場に入り、多くの皆様方との対話を通じ、たくさんのことを学ばさせていただいています。「災害に立ち向かう気持ち」、「復興への熱意」、「人と人との絆」など。どこの地域でも感じることは、人の「たくましさ」「温かさ」す。この体験は、私自身を逞しくさせる大切な時間であり、微力ながら災害復旧のお手伝いができることにも感謝しています。

休みの日は、東北の被災地跡を訪れています。東日本大震災からの復興は着実に進んでいることが、肌身に感じます。「忘れてはいけないこと」、「伝えていくべきこと」などをしっかり学び、この貴重な経験を活かせられるようにすることが私の使命だと感じています。地元の皆さまには何かとご迷惑をかけていますが、引き続き与えられた仕事を一所懸命取り組んでまいります。

写真:90人の命を津波から守り抜いた震災遺構中浜小学校にある石碑「地震があったら津波に用心」

東北

2021年4月19日

53歳の誕生日にすごいプレゼントをいただきました。東日本大震災直後、被災者の後押しでマスターズ初出場から10年目にして「松山英樹マスターズ制覇」
東日本大震災から10年、復興もひと息ついたところに、2月に福島県沖地震、3月に宮城県沖地震と今も余震が続いています。地震保険の調査要請を受けて、仙台に行くことになりました。復興のお手伝いが少しでもできるようがんばります。

何度も大きな壁にぶつかりながら、その壁を突破した松山選手の快挙は、東北の人たちへ勇気や希望と与えてくれました。

コロナ禍で大変な時代ですが、必ず復興できます。

「がんばろう!東北」

選挙活動?

2021年3月21日

長期間にわたりました千葉県での活動が3月末をもちまして、修了することになりました。お世話になりました多くの皆様方に感謝申し上げます。

千葉県知事選挙が行われています。コロナ禍で人との接触や演説会など活動が制限される中で、どのように選挙活動を展開していくのか気になるところであります。政見放送やSNSなどで政策を訴えることが有効な手段でありますが、この知事選挙において、政見放送がおかしなことになっています。「千葉県を夢と魔法の国にする人」、「小池知事に求婚する人」、「彼女へプロポーズする人」、「コロナはただのカゼという人」など放送事故が起きている。本当に改革したいのか、YouTubuで稼ぎたいのか?

公職選挙法改正が必要。(公職選挙法150条の2 「いやしくも政見放送としての品位を損なう言動をしてはならない」)

良識ある選挙結果であってほしいと願うばかりです。

謹賀新年

2021年1月1日

明けましておめでとうございます。

台風15号建物保険の関係で、活動拠点を千葉県に移して1年3か月が経ちました。私の目には、ずいぶんと復旧してきたように見えますが、爪痕からの復興には長くかかるというのが実感です。

昨年のご挨拶で、「2020年は明るい年になる」という希望を記しましたが、ところがどっこい予想もできなかった大きな災難に世界中が震撼しました。まずは健康!これに勝るものはありません。自分を見つめ直し早朝5時のスポーツジム通いが千葉での日課となりました。前の日にどんなに嫌なことがあっても、必ず朝はきます

全てを奪われたわけではないと、朝日から元気をもらい、体を整える。そして、浮かぶよしなし事を整理する心地よい習慣ができました。

はや1年

2020年9月22日

「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますが、たいへん過ごしやすくなりました。昨年の9月9日に発生した台風15号。その保険関連の仕事で千葉県に来て1年になりますが、まだ業務は続いています。大きな爪痕は簡単には戻りませんね。

写真は、鋸山から見た光景。すがすがしい風景に思わず写真におさめました。
すがといえば、菅新内閣が誕生しました。「次の首相にふさわしい人」では石破茂元幹事長、または小泉進次郎環境大臣が常に高順位だった世論調査。世間と永田町のズレなのかと感じる一方で、地方議会を経験した、派閥に属さない総理に期待しています。コロナ対策、経済対策はもちろんのこと「当たり前のことを実行する」政策が、どこまで実現できるか実に楽しみです。

話は変わりますが、2年近く保険金支払いの仕事をしていると、自然災害の状況が非常に気になります。頻発する地震、「伊勢湾台風並み」と言われた台風10号、そして昨日発生した台風12号は大雨を降らすと予想されています。予期せぬリスクに備えるために保険に加入していらっしゃると思いますが、適切に加入されていないケースがたまにあります。

菅総理は、「自助・共助・公助」を国つくりの理念として上げました。有事において、何よりも大切な命は、先ずは自分で守るより他ありません。保険は、命の代わりにはなりませんが、大きな安心を与えてくれます。いざというときに役に立たなかったいうことが無いように、加入している保険を再確認されることをお勧めします。

陰と陽

2020年5月9日

新型コロナウイルスの影響で地元に戻ることが難しく、ご迷惑をおかけしています。

この世の事象すべては陰と陽からなっているという考え方「陰陽の法則」では、対極するふたつの性質が助け合って物事が存在しているとしています。陽が良いもの、陰が悪いものということではなく、陰陽はひとつの存在ということだそうですが、新型コロナウイルスのパンデミックは、陰の影響が強く出過ぎている感じです。それでも陽も存在しているというのですから、自分の中であてはめてみると「健康はありがたいな」という再認識であったり、「今までの状況がいかに恵まれていたか」の気づき(戒め)が陽にあたります。

最前線で戦っている医療従事者のみなさんには、本当に感謝しかありません。創意工夫で持ち帰りの弁当で頑張っている飲食店、様々な業種で尽力してくださる事業者のみなさん。全ての人がそれそれの立場でぐっと歯を食いしばり、知恵を絞り行動してくださっていますが、悲鳴があちこちで上がっています。誰もが予想できなかったこの状況。こんな時だからこそ政治に方向性を示してもらいたいと思うものですが、実際にはバタバタしている感は否めません。そして、信念のある政治家とそうでない政治家との違いが明らかになった感じです。国と地方自治体は「対等・協力関係」にあるので、国の施策を待たずして早期に対策を打ち出す自治体と、そうでない自治体との違いも明らかになってきました。

私に聞こえてくるのは、近隣の自治体に比べて独自施策が全く出てこない北名古屋市の話。市のホームページや無線放送、チラシで行動自粛を呼びかけることも大切ですが、市民が本当に欲しい情報は「行動自粛した先にある支援策」なのでしょう。欲しい情報と市の広報には乖離があり、多くの方が不安に感じています。お金=幸せではありませんが、お金がないと命がなくなることはあり得るからです。

未曾有の事態で、誰もが不安な暗闇であるからこそ一筋の光を求めます。多忙の中にも心を亡くさず、しっかりと市民の声を聞き、施策を打ち出してほしい。施策が出せない理由が財政事情であるならば、財政基盤が整わない明確な説明責任を願わずにはいられません。

ゴールデンウィークに読んだ百田尚樹著「日本国記」より

私たちの祖先は決して挫けなかった。悲しみと痛手を乗り越え、そのつど力強く立ち直ってきたのである。日本人の持つ独特の「忍耐強さ」「互いに助け合う心」「過去を振り返らない強さ」「諦めのよさ」などの精神は、もしかして繰り返しやってくる災害に立ち向かってきたことで培われたのかもしれない。

陰陽の法則や日本の歴史から鑑みても、困難の後には見事に復興します。必ず新型コロナウイルスに打ち勝ちましょう。

今日は何の日

2020年2月23日

今年から天皇誕生日として祝日となりましたが、今日は、「2(ふ)23(じさん)」の日だそうです。

どこの場所から見ても富士山の壮麗さに感動しますが、今活動している内房総の夕焼けに映える富士山も見事です。

館山は富士山を太平洋越しに見ることができる数少ないポイントで、海の上に見えることで大きく感じるとお聞きしました。この富士山を見ると「明日も頑張ろう」と思います。引き続き与えられた仕事をこなしていきます。

1年以上に亘る大阪での任務を8月末日で終了し、ほっとしたのも束の間。台風15号による建物保険関連の要請に応え、活動の拠点を千葉県に移しました。

この困難を乗り越えて、きっと2020年は明るい年になる。この気持ちで被災された方々と向き合い、少しでもお役に立てることを喜びとする日々です。

信念という一筋の光を見失うことなく、一歩一歩着実に、丁寧に歩いていきます。

写真 千葉県館山湾から見える富士

まさか!?

2019年12月29日

なかなか地元に戻れなく、色々な方にご迷惑おかけしております。

8月末で大阪の業務を終え、ほっとひと息。台風15号の発生で千葉県で災害のお手伝いをすることになるとは「まさか」思いもよりませんでした。

北名古屋市では「まさか」「まさか」が起こっていて、開いた口が塞がりません。

市長選挙での公約「子ども医療費の無料化」が来年度実現とのことで、しかも高校生まで拡大するそうです。この実現に向けては、市民活動家の方々が自分の時間を削り、尽力をされたことが実を結んだことであり、私の手で成し得なかったとしても、実現自体は喜ばしいことです。

坂には「上り坂」「下り坂」に加えて、政治には「まさか」があると小泉元総理が言っていたことを思い出しました。

私がこの公約を掲げた2年前には、「財源の裏付けはあるのか」「太田は、選挙に当選したいがために耳障りのいいことを言っている」など、ある議員にたたかれたものです。

私を批判したその議員は賛成したのでしょうか?財源の問題を理解されたのでしょうか?財源の確保はできたのでしょうか?

この件に関しては、「議会で意見を言わないように」というお触れが出ているということも漏れ聞こえてきます。

もし本当だったら「まさか」ですよね。

市長は「名古屋市への合併を進める」、「済衆館を脳外科、心臓外科の病院にする」、「私学校を北名古屋市に誘致する」という公約を掲げていましたが、どうなっちゃったのでしょうね。

まさか」市民の皆さんも、議員も忘れてはいませんよね。

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