活動報告

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連続立体交差事業

2011年6月17日

 市政クラブの勉強会として、(仮称)名鉄犬山線徳重・名古屋芸大駅付近連続立体交差事業について愛知県の河川整備課・都市施設整備課の担当者から事業の概要説明を受け、当面の検討課題について意見交換をさせていただきました。

 この事業につきましては、北名古屋市総合計画の重要施策として位置付けております。昨年、市政クラブ・市長とともに国交省へ陳情したことによって、平成23年度・24年度の2年にわたって1億2千6百万円の調査費が、計上されます。

 平成23年度の調査は、①現況の測量(鉄道平面線形、標高などを測量し基本設計の基礎データとして使用) ②地質調査(ボーリングマシンにより掘進し、土質や地下水位、支持層の深度など基礎データとして使用) ③現況調査(踏切渋滞状況や鉄道周辺地域の問題点の整理、上位計画との整合性などの検討) ④鉄道、側道等の基本設計(名鉄と段階的に内容を確認しながら名鉄犬山線や鉄道と交差する道路や線路沿いの側道の基本設計) ⑤都市計画の総合的検討(課題を整理・検討し、まちづくりを進めるうえで基本となる目標や都市整備の基本構想を作成)

 平成24年度の調査予定は、①関連事業計画等の検討 ②総合アセスメント調査 ③鉄道概略設計など

 この事業は、合併した北名古屋市を分断している名鉄犬山線を改善するだけではなく、多くの課題を解消していくものにしていかなければなりません。五条川の改修、都市計画道路豊山西春線(徳重駅前の東西の道路)の計画変更、駅周辺のまちづくりなど将来の北名古屋市のあり方を多くの皆様方とともに議論し研究し作り上げていかなければなりません。この2年間において、北名古屋市の夢づくりの議論が大いになされることを期待します。

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