活動報告

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伝えなければならないこと

2014年7月31日

 自民党愛知県連青年局の同志と共に福島第一原発の事故によって被害を受けた川俣町(かわまたまち)の現状と被害を終息させるために戦ってる東京電力の取り組みについて調査してきました。
 
 事故から3年半を経過しましたが、川俣町の山木屋地区は、計画的避難地域の指定を受け、現在でも避難生活を余儀なくされています。

 目に見えない放射能物質を取り除くために、2,500人の作業員を投入するが、山林や農地などたくさんあり、除染活動もかなり時間がかかりそうだ。この地区に再び住民を迎え入れられるかどうかが、今後の町の課題である。

写真 左から 汚染土の仮置き場    大きく振れる線量計器   山木屋の幼稚園の現状   ここから先が浪江町の順

 
 

   Jビレッジに場所を移し、東京電力の福島第一原発の現状と取り組みについて話をお聞きしました。

 現在の課題は、山側から一日あたり約400㎥の地下水が発電所建屋内に流入しているため、汚染水が日々増加している。この汚染水を流出させないための作業に追われていることだ。一日あたり6,000人の作業員を投入し、最新の技術を用いているが、さらなる研究成果や技術革新が必要である。計画では、廃止措置終了にするまで30~40年であるが、はたして私自身この結末を目にすることができるのだろうか。

 2日間の視察終えて、山木屋地区の自治会長さんの冒頭のあいさつで発せられた「福島原発事故を忘れないでください。」という言葉がすべてであると感じました。私にできることは、少しでも多くの方に震災を忘れ去られないように伝えることだと思いブログを書きました。一日でも早く福島が復興することをお祈りします。

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