活動報告

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代表質問

2014年6月10日

 市長の所信及び施政方針に対し、代表質問を行いました。質問の要約は以下の通りです。

 1.市民融和について

 [質 問]選挙において市民の様々なご意見を伺いました。その中で最もたくさんいただいたのが、西と東の格差についてのご意見でした。日本の気圧配置は、西高東低であるが、北名古屋市においては、東高西低になっているのではないか?というご不審な点である。どうも市民と我々の間に大きな隔たりがあるように思われます。市長は、北名古屋市発足以来、市民融和を目指してきましたが、市民感情はどうもそのようになっていません。今まで行ってきた市民融和を検証し、不具合があれば、正常に機能させることが必要と考えますが市長のご所見をお伺いします。

 [答 弁]毎年の予算の配分につきましては、市民の皆様が不公平感を感じないように十分な配慮をしているところであります。しかし、立場の違う人、価値観の異なる人が多くいる中で、不公平感を感じる人もいるのが世の常でございます。市民融和を含めた住民福祉の増進というビジョンで、これからも市民全体に向き合って取り組みたいと存じます。 

 2.企業誘致について

 [質 問]人材を育成するにおいても災害に備えるにおいても、先だつものが必要であります。いわゆる財政を強くすることは喫緊の課題であります。その点において、企業誘致を中心にした沖村西部地区開発事業は重要な施策であります。どこの自治体も企業誘致を盛んに行われており、難しい課題でありますが、13年後には、リニア中央新幹線が東京・名古屋間を40分で結び、西春・名古屋駅は、10分程度。さらには一宮インター、清洲東インターがあり他の自治体との競争に負けないだけの「地の利」があります。必ずや成功するものと考えております。 先に行われた、全員協議会において沖村西部開発事業について、愛知県の企業庁にこの開発の一部をお願いしていく方針を打ち出されました。この事業を成功させるためには、今年が最も重要であると考えます。地権者のご意見、愛知県の見解はもちろんのことですが、市長のトップセールスが大事であります。この事業においての市長の意気込みをお聞きします。

  [答 弁]愛知県と連動した「高度先端産業立地促進条例」や「企業立地促進条例」を基に、自らが企業誘致のかじ取り役として先頭に立って、時代の潮流を見極めながら積極的に企業誘致を図ってまいります。景気回復の追い風を逃すことなく、企業ニーズをしっかりとらえながら、スピード感を持って、確実に事業化を進めてまいります。 

 3.ごみ焼却工場建設について

 [質 問] 所信及び施政方針では語られませんでしたが、大都市名古屋市との共同事業は、北名古屋市の将来を左右する大きな事業と考えられます。 この事業において、今後、名古屋市との交渉が進んでいきますが、北名古屋市にとって優位な交渉にしていかなければならないと考えます。
 周辺対策、料金体系、収集車の搬入、周辺道路や排水路など、この工場が建設されることによって環境がどのように変化するか北名古屋市民にとって気になるところであります。また市長は、年頭のあいさつで、「将来、名古屋市との合併を視野において仕事をされよ」と職員に訓示されたとお聞きします。 ごみ焼却工場建設への交渉は、北名古屋市の将来を占うものになると考えますが、市長の見解をお伺いします。

 [答 弁]北名古屋ごみ焼却工事は、名古屋市、北名古屋市、豊山町それぞれにとって重要な施設であり、建設にあたってはお互いがよい関係を築きながら建設を進めた参りたいと考えたおります。地域の皆様のお声を尊重し、新工場建設に取り組んでまいります。

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